副業人材マッチングサービス『lotsful』が、専任不在ポジションにおける副業活用実態調査を実施 (5/9ページ)
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・副業活用の成果は「スピード・前進・仕組み化」 8割以上が効果を実感
副業・兼業人材を活用して得られた成果を尋ねたところ、「業務推進のスピードアップ(38.5%)」が最多で、次いで「停滞していた重要業務の進展(32.2%)」、「業務の可視化・仕組み化(31.0%)」が挙がりました。全体の82.7%が「成果を実感した」と回答しており、副業活用が単なるリソース補完にとどまらず、組織にプラスの変化を生み出していることが明らかになりました。
特に注目されるのは、停滞していた業務を前に進める効果や、業務を仕組み化して属人化を防ぐ効果が上位に挙がっている点です。専任不在によって発生していた「後回し」、「判断遅れ」、「属人化」といった課題は、副業人材の参画によって解消に向かい、組織全体のスピード感や持続性を取り戻す成果につながると考えられます。
この結果から、副業人材の採用は、人材不足を補う一時的な対応ではなく、業務を加速し、組織をより持続的に成長させるための実効性ある手段として活用されている実態が明らかになりました。