『べらぼう』子供は無事生まれる?歌麿の葛藤と決断…史実を元に11月2日放送内容の深堀り解説 (5/8ページ)

Japaaan

滝沢瑣吉(津田健次郎)に教えを乞われて戸惑っていましたが、暗くなりがちな最終盤のムードメーカーとして期待しましょう!

今も昔も、男ってヤツは……寛政三美人 大河『べらぼう』に登場か!?喜多川歌麿の名作「寛政三美人」実在したモデルの正体は誰?

美女が淹れてくれたお茶が4文から48文そして100文、美女が焼いてくれた煎餅が100文、120文……まったく買う人の気が知れませんが、言われてみればアイドルの握手券付きCDが飛ぶように売れる現代も似たようなものでした。

※例えば1文40~50円だったとして、お茶や煎餅が4,000~5,000円……皆さんなら、払う価値があると思いますか?

歌麿に描かれた「寛政三美人(当時三美人)」は大層な評判を呼びました。

高島屋おひさ(汐見まとい)当時17歳/三つ柏紋 富本豊雛(門脇遥香)年齢不詳/桜草紋 難波屋おきた(椿)当時16歳/桐紋

看板娘を目当てに客が押しかけ商売繁盛、儲かった事業主は利益を還元し、滞っていた経済が再び回り始める……実にいい流れが生まれつつありましたが、これに幕府が水を差します。

「女郎以外の女性名を絵に書き入れてはならない」

これでは誰の絵か分かりません。劇中では蔦重が「なら女郎の揃い絵を出そう」と活路を見出しますが、これが歌麿との断絶を生む原因となってしまったのでした。

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