『べらぼう』子供は無事生まれる?歌麿の葛藤と決断…史実を元に11月2日放送内容の深堀り解説 (1/8ページ)
つよ(高岡早紀)がさらっと亡くなり、またしても心のよりどころを喪った歌麿(染谷将太)。蔦重(横浜流星)から無理難題をせがまれ続けた挙げ句、おていさん(橋本愛)に子供が出来たと聞かされ、ついに心が折れてしまいました。
「今度の揃い絵を仕上げたら、蔦重とは終わりにします」
西村屋の万次郎(中村莟玉)の離間が奏功し、今後こそ二人は訣別、蔦重は歌麿に捨てられてしまうのでしょうか。
いっぽうお城ではロシア対策や朝廷対策で強硬姿勢を崩さない松平定信(井上祐貴)。独裁色を強め、声を荒げ続けているうち、これまで諫言してきた者たちが態度を一変。平伏して「正しき世をお助けしたい」と申し出ました。
強張っていた顔が徐々にほころぶ定信。しかしこの不自然な展開には、一橋治済(生田斗真)の策謀を感じずにはいられません。
第42回放送「招かれざる客」今週も気になるトピックを振り返っていきましょう!
歌麿の葛藤と決断
与八だけの誘いなら、断って終わりだったはず。しかし万次郎の創作意欲が、歌麿の心を揺るがした。NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」公式サイトより。🄫NHK
美人大首絵のヒットによって身上半減から店を建て直し、江戸の景気回復を推進してきた蔦重。