『べらぼう』史上最高の“萌えキャラ”松平定信(井上祐貴)──ツンデレなオタク全開!10の魅力【前編】 (5/8ページ)

Japaaan

定信の一途で生真面目過ぎる性格が、将来の危さを予感してしまう場面でした。

とはいっても、「読売(瓦版)」に提灯持ちの記事を書かせ「田沼の者を叩けば叩くほど、民は喜ぶ。私の評判は上がる!」と世論誘導をする“食えない部分”もあった定信でした。

NHK大河「べらぼう」公式サイトより

「京伝先生は」とクリエーターを“先生”呼び

定信のオタクっぷりが出た全面に出た場面といえば、山東京伝(北尾政演/古川雄大)作の『江戸生艶気樺焼』を読んでいたときのこと。

その本は、佐野政言(矢本悠馬)に殿中で斬られ命を落とした田沼意知(宮沢氷魚)や恋仲だった花魁・誰袖(福原遥)の仇討ちをするべく、蔦重が「本で仇を」と出版したものです。

この新刊、定信も自室で読みながら、主人公の名前が“仇気屋”であることに引っ掛かり、「仇……これは、京伝先生は何かを穿っておるのか。」と思わず独り呟きます。

作家に「先生」を付けて呼ぶあたり、いかにもオタクらしい!とSNSで評判になった場面でした。定信がクリエーターをリスペクトしているところに好感が持てました。

「『べらぼう』史上最高の“萌えキャラ”松平定信(井上祐貴)──ツンデレなオタク全開!10の魅力【前編】」のページです。デイリーニュースオンラインは、べらぼう井上祐貴松平定信江戸時代大河ドラマカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る