『べらぼう』史上最高の“萌えキャラ”松平定信(井上祐貴)──ツンデレなオタク全開!10の魅力【前編】 (8/8ページ)

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NHK大河「べらぼう」公式サイトより

前のめりになった定信は、“わかっちゃいないなあ〜これだから水野は〜!”な感じで、「黄表紙なのだから、面白くせねばなるまい!肝要なのは蔦重大明神がそれがしを励ましてくれておるということ!」と前のめりに。

間髪入れず九郎狐の「違います」のナレーションが手厳しい。

さらに定信、「大明神は、私がぬらくら武士どもを鍛え直し、田沼病に冒された世を見事立て直すことをお望みだ!」

「ものすごく違います」さらに間髪入れず九郎狐。

そして、「天明八年戊申、私はいっそう励まねばならぬ!」と間違った気合いを入れる定信。“好き”な気持ちが勝ると、こんなにも物事をポジティブに受け取れるものなのだなと、微笑ましく感じる場面でもありました。

けれど、蔦重の企みをこんなに喜ぶ定信をみていると、かわいい反面、こんなに簡単に騙されてしまうようでは大丈夫だろうかと心配になってしまうのでした。

【後編】に続きます。

質素倹約をかかげる定信が立ち上げた「黒ごまむすびの会」。NHK大河「べらぼう」公式サイトより

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