朝ドラ「ばけばけ」実はヘブン先生の初婚は息子と3人暮らし――小泉八雲、アメリカでの悲劇的な結末 (1/4ページ)
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の妻」と聞けば、多くの人が思い浮かべるのは松江士族の娘・小泉セツでしょう。ところが八雲には、その前にもうひとり――アメリカ・シンシナティで結婚した最初の妻がいました。
アフリカ系アメリカ人の女性、アリーシア(アリシア)・「マティ」・フォーリーです。
レフカダヘブン(ラフカディオ・ハーンがモデル)とマーサ(マティがモデル)の結婚生活はやがて破綻を迎えた…
ハーンとマティは、シンシナティで運命的な出会いを経て結婚。幸せに暮らしますが、当時の情勢は2人に悲劇的な結末をもたらします。
2人の結婚生活がどのように始まり、どのように終わったのか。ハーンとマティの結婚生活について見ていきましょう。
※関連記事:
朝ドラ「ばけばけ」史実でトキとの関係は?松江中の生徒 小谷春夫のモデル、小泉八雲の愛弟子・大谷正信の生涯 奴隷として生まれた「マティ」と、ひとり息子マティはどのような女性だったのか触れておきます。
