亀甲、独輪車、焙烙火矢…戦国時代に実在した“城攻め兵器”が想像以上にユニークで実戦的だった! (1/4ページ)

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亀甲、独輪車、焙烙火矢…戦国時代に実在した“城攻め兵器”が想像以上にユニークで実戦的だった!

戦国時代の合戦は、野戦ばかりでなく城攻めも盛んに行われました。

一般的に城攻めに必要な兵力は籠城側の3~5倍と言われますが、ただひたすらに人海戦術で力押しするばかりではありません。より効率的に城を攻略するために、様々な攻城兵器を考案・活用していたようです。

今回は戦国時代の城攻めに使われた兵器の中から、特にユニークなものを紹介したいと思います。

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亀甲(きっこう)とは

亀甲を考案した?加藤清正。月岡芳年筆

木枠に覆いと車輪をとりつけ、中に人が入って城に近づいていく兵器です。亀の甲羅を連想させることから亀甲と呼ばれ、形状によって掻楯牛(かいだてうし)とも呼ばれました。

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