亀甲、独輪車、焙烙火矢…戦国時代に実在した“城攻め兵器”が想像以上にユニークで実戦的だった! (4/4ページ)

Japaaan

焙烙火矢(ほうろくひや)とは

棒火矢「中島流炮術棒火矢抱打之図」

現代で言うところの擲弾筒で、火薬の力で大型の弾丸や石などを発射する兵器です。

形状によって別名を焙烙玉(ほうろくだま)とか棒火矢(ぼうびや)とも呼ばれ、着弾先で爆発したり炎上したりするものも開発されていきます。

終わりに

今回は戦国時代に使われたという攻城兵器について、その一部を紹介してきました。

攻守ともに必死な中で創意工夫が尽くされ、こうしたユニークな兵器が生み出されていったのでしょう。

果たしてNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」ではこうした攻城兵器が登場するのか、楽しみにしています。

※参考文献:

川口素生『戦国時代なるほど事典』PHP文庫、2001年11月 『歴史人No.32 戦国城の合戦の真実』ABCアーク、2013年5月

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「亀甲、独輪車、焙烙火矢…戦国時代に実在した“城攻め兵器”が想像以上にユニークで実戦的だった!」のページです。デイリーニュースオンラインは、鉄熊手釣井楼車竹束行天橋竹束牛カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る