【豊臣兄弟!】藤吉郎と小一郎の強烈な光と影…“好かれたい” 野心の兄vs“正しくありたい” 理性の弟を考察 (4/8ページ)
NHK名古屋局では、ご当地限定のポスターとこの風車とともに記念撮影ができるそうです。
何度も登場した「風車」。NHK大河『豊臣兄弟!』公式サイトより
初回から“兄”と“弟”の違いがくっきりと初回「二匹の猿」の感想で一番多かったのは「テンポがいい」。
そして「藤吉郎(池松壮亮)と小一郎(仲野大河)の演技がうまい」「織田信長(小栗旬)がかっこいい」など。笑ったのが「柴田勝家だけ “本物連れて来た”」という感想(山口馬木也さんです)。そっくりでしたね。
初回前半、「二匹の猿」は、8年ぶりの再会を感じさせない、ノリツッコミのように会話を弾ませる兄弟の様子が描かれました。遠慮のなさはいかにも、“兄弟”なんだなと感じるシーン。
明るくて調子がよくてパワフルだけれど、平気でウソを付き悪びれない兄・藤吉郎。真面目で落ち着いていて、揉め事の仲裁に入ると両方の味方をしつつ全員が納得する采配の手腕を発揮する弟・小一郎。
“素早く自分の利になるよう秒で頭を回転させる兄”と、自分というよりも“皆が満足するように知恵を巡らせ解決する弟”の違いが明確に描かれていましたね。
「珍しく子役のいない大河だ」という声も。