『豊臣兄弟!』父の仇は討てたのか?銭50貫と草鞋の意味…第4回「桶狭間!」伏線と重要ポイントまとめ (11/12ページ)
そんな信長の言葉を胸に、小一郎と藤吉郎は生涯を駆け抜けることでしょう。
帰って来た小一郎に、直は……
無事で帰ってきた小一郎を、全力で喜び迎える直。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
戦場では敵の一人も殺せず、何なら良心?に駆られて藤吉郎の足さえ引っ張ってしまった小一郎。武士として見ればまったく散々な結果でしたが、直にしてみれば、ただ生きて帰ってきたことが嬉しくてなりません。
ボロボロになった小一郎に「よう無事じゃったな」と喜びの言葉で迎えます。「生きておれば、それで十分じゃ」人目もはばからずに抱き着く直に、小一郎も嬉しかったことでしょう。
「えぇのう」と横からひやかす藤吉郎。寧々が「お帰りなさいませ」と声をかけてくれたかと思いきや、それは養父の浅野長勝(宮川一朗太)に対して……誰か、藤吉郎に優しくしてやってちょうよ。
そこは小一郎が藤吉郎を抱きしめ、みんなご無事でめでたしめでたしでした、
とまぁ、こんな感じで相変わらず暴力に関してはからっきしな小一郎。果たして彼が人を斬る日は来るのでしょうか。
余談ながら、直が非業の死を遂げるタイミングで、仇敵を斬るといった流れを予想しています。