【豊臣兄弟!】第4回「桶狭間!」注目の考察4選:父の仇をなぜ討たない?直のアンサーソング、草履の伏線 (6/9ページ)

Japaaan

「この臆病者が!」と怒っていた藤吉郎が、震えて突っ伏している小一郎を抱き起こし、「あとで偉くなってあいつを顎で使ってやるとするか!」と、笑顔で即座に判断した場面は、今回、好きな場面です。

笑顔の裏の“闇”が怖い藤吉郎ですが、ここでは小一郎のどストレートな思いで“善”の部分が引き出されたような気がしました。

このコンビネーションの妙も、のちの豊臣政権に反映されていくのかと思います。

NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより

「死にとうない!」に「生きておれば十分」な直のアンサーソング

前回、村に帰ろうとした小一郎ですが、(白石聖)に「あんたは、自分のために侍になりたいんじゃろ!」と気付かされ、戦いの装束を身につけて兄の目の前に現れました。

その瞳には決意と戦いへの覚悟を表すかのように、炎がメラメラと。けれど、やはり実戦で目の前で殺し合いを見てしまうと、当然ですが恐怖で腰が引けてしまいます。

前述した、小一郎の心からの「俺は戦で死にとうない、生きて帰りたい。」という率直な叫び。

それに対して、戦いから戻ってきた小一郎を周囲も憚らずに思い切り抱きしめて「生きておればそれで十分じゃ!」と直。

小一郎の「死にたくない。

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