【豊臣兄弟!】第4回「桶狭間!」注目の考察4選:父の仇をなぜ討たない?直のアンサーソング、草履の伏線 (8/9ページ)

Japaaan

「死にとうない」小一郎と「生きていればいい」直は、ソウルメイト。NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより

“草履”は織田・豊臣兄弟に欠かせないアイコン

さて、豊臣秀吉の立身出世物語に欠かせないアイコンが“草履”です。

ドラマでは、この“草履”は、3話・4話と豊臣兄弟、織田信長、城戸小左衛門に関わるものとして描かれていました。

有名な「秀吉が信長の草履を懐に入れて温めていた」という逸話。

城戸の草履と勘違いした藤吉郎が、盗んで売ろうと懐に入れたところを信長に見つかり、あの有名な「温めておきました」で誤魔化すものの、

「この季節(初夏)にか?」と不審そうにつっこまれ、小一郎が「もうすぐ雨が降りそうなので懐にしまいました」という展開にアレンジされていました。

「トンビが低い位置で飛んでいるので、もうすぐ雨が降る」と、戦には欠かせない有能な気象予報士の才を見せた小一郎。それが、まさかの「桶狭間の戦い」での勝利に結びつくという脚本になるとは!

実は、この「草履のエピソード」は、秀吉が亡くなってから約200年後、あの蔦重の時代に誕生した『絵本太閤記』のなかでのお話なんですよね……

タイムワープしながら紡がれていく、大河ドラマは面白いですね。

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