【第7回宇宙開発利用大賞】経済産業大臣賞を受賞〜震災から15年、被災地から宇宙へ。福島発、官民連携による宇宙産業集積の取り組み~ (1/3ページ)

バリュープレス

一般社団法人宇宙産業連携機構(福島県南相馬市)は、内閣府主催の「第7回宇宙開発利用大賞」で「経済産業大臣賞」を受賞しました。受賞した「被災地から宇宙へ:福島発、公民連携による宇宙産業集積モデル」は、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた沿岸部で、土地の記憶に寄り添いながら新たな産業を創出した点が評価されました。本取り組みは、津波により居住が制限された災害危険区域の沿岸部を舞台に、宇宙産業の「実証場所不足」という課題と地域の再生を結びつけ、「福島スペースカンファレンス」を通じた対話と信頼に基づいて成果を生み出しています。主な成果として、震災の記憶を語り継ぐ「伝承」、2023年以降に宇宙スタートアップ8社などが拠点を構えた「産業集積」、地元企業とのサプライチェーン構築や宿泊需要増による「地域経済への貢献」、そして「次世代への希望」が挙げられています。

報道関係者各位
2026年2月3日
一般社団法人宇宙産業連携機構


【第7回宇宙開発利用大賞】経済産業大臣賞を受賞
〜震災から15年、被災地から宇宙へ。福島発、官民連携による宇宙産業集積の取り組み~

 一般社団法人宇宙産業連携機構(福島県南相馬市、代表理事:大出大輔・但野謙介)は、内閣府が主催する「第7回宇宙開発利用大賞」において、「経済産業大臣賞」を受賞いたしました。

 本賞は、宇宙開発利用の推進において、産業振興等の視点から顕著な功績があった事例に授与されるものです。今回受賞した「被災地から宇宙へ:福島発、公民連携による宇宙産業集積モデル」は、東日本大震災の津波により大きな痛手を負った沿岸部において、土地に刻まれた記憶に寄り添いながら、新たな産業を創出した点を評価いただきました。

 本取り組みの舞台は、津波により家々が流され、災害危険区域として居住が制限された沿岸部です。 慣れ親しんだ我が家を離れ、土地を手放さざるを得なかった方々の無念さと、そこにあったかつての日常。私たちはその重みを受け止め、この広大な場所を「誰もが空を見上げる希望の場所」にしていきたいと考えました。

「【第7回宇宙開発利用大賞】経済産業大臣賞を受賞〜震災から15年、被災地から宇宙へ。福島発、官民連携による宇宙産業集積の取り組み~」のページです。デイリーニュースオンラインは、福島宇宙ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る