『豊臣兄弟!』で竹中半兵衛(菅田将暉)ついに登場!若くして無念の死を遂げた名軍師の生涯 (3/8ページ)
たとえ主君の嫡男であっても、主君を討った謀叛人である義龍に仕えるのは、相当な葛藤があったことでしょう。また義龍としても素直に受け入れがたいものの、半兵衛の才覚を評価して受け入れたものと考えられます。
斎藤竜興から稲葉山城を奪取するが……
濱田龍臣演じる斎藤竜興。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」公式サイトより。🄫NHK
永禄4年(1561年)に義龍が急死すると、その嫡男である斎藤竜興(濱田龍臣)に引き続き仕えました。
斎藤竜興の代になると、家中の動揺に乗ぜんとばかり、尾張国の織田信長(小栗旬)がしばしば美濃へ侵攻するようになります。
永禄6年(1563年)には半兵衛も織田勢と戦い、巧みに戦術を駆使して織田勢を撃退しました。
しかし竜興は勝利に驕って酒色に溺れ、政務を顧みなくなってしまいます。