『豊臣兄弟!』お市と浅井長政の夫婦愛は今後どうなる?柴田勝家との再婚・悲劇の運命までを考察 (5/9ページ)
長政にとって朝倉家は、浅井家を支えてくれた恩義ある一族。そのため、信長に反旗を翻し、信長は一時挟撃の大ピンチとなり撤退を余儀なくされました。
信長が先に約束を反故にして朝倉攻めをしたとはいえ、またもや「弟」という存在に裏切られることに。
ドラマでは、お市いわく「兄は、実の弟・信勝(中沢元紀)を殺したときの無念や絶望がトラウマになり人を信じられなくなった」とのことでしたね。
たぶん怒りが爆発する場面はドラマでも描かれるでしょう。ただでさえ怖い小栗信長が再び「弟の裏切り」にあったときの怒りぶりは、想像しただけで恐ろしいものがあります。
織田・徳川連合軍による「姉川の戦い」で長政は敗北、その数年後に難攻不落の堅城とされた山城・小谷城を陥落させられ、長政は自害を決意します。
お市も運命をともにすることを望むも長政は許さず、娘たちと共に織田家に引き取られていきました。
義理堅く知勇に優れ人望があったという浅井長政。(NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより)
兄を助けたお市の「小豆袋」の逸話長政が信長に反旗を翻し、信長を大ピンチに陥れたときのこと。
『信長公記』によれば、当初は、長政離反の知らせが入っても信長は信じなかったそうです。しかしながら相次いで同様の知らせが入り、ついに退去することを決断。