『豊臣兄弟!』お市と浅井長政の夫婦愛は今後どうなる?柴田勝家との再婚・悲劇の運命までを考察 (4/9ページ)

Japaaan

原本は天正17年(1589)、長政の十七回忌に描かれたそうです。実際に長政に会った人から風貌を聞きながら描いたのだとしたら……だいぶ現在の創作物のルックスとは違うのも面白いところです。

長政のイケメンというイメージは、義に厚いまっすぐな生き方身内や部下への愛情深さなどから来ている(内面がイケメン)という推測もあります。

領民からも名君と慕われた長政。実は甘酸っぱい「和りんご」が大好きだったとか。長浜市木之本町古橋の三珠院より和りんごが贈られ、長政が寺院に礼状を送ったことが古文書で確認されているそうです。

現在、「小谷城和りんごを復活する会」では、この長政が好んだ和りんごの栽培に成功。和りんごを使ったお菓子や飲み物なども開発し、浅井長政の歴史的背景の商材を使ったお土産として喜ばれているようです。

「豊臣兄弟!」では、聡明なお市と愛情深い長政は仲のいい夫婦として描かれていくような気がします。

史実通りの悲劇を迎える前に、仲よく二人が和りんごを食べている、そんな平和な姿を見たいなと思いました。

浅井長政像(高野山持明院像)wiki

長政が恩義ある朝倉氏側について信長が大ピンチに

元亀元年(1570)、信長・徳川連合軍VS朝倉義景が交戦状態に。信長は長政に、お市と結婚する際の条件として「朝倉氏を疎略にしない」と約束をしていました。

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