50代の6割、40代の4割以上が「健診で指摘・予備軍判定」!指摘項目1位「コレステロール・中性脂肪」2位「肥満」。砂糖から他の甘味料への置き換え経験者約3割 (3/9ページ)
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一方で、糖質やカロリー制限として具体的な対策をしていない人が理由として挙げたのは、「忙しすぎて自分の健康を考える時間がない(神奈川県・49歳男性)」「我慢する方がストレスだから(京都府・27歳女性)」といった切実な声や、「健康は気になるけど、欲望が勝ってしまって、結果的に何もしていない(大阪府・49歳女性)」などでした。健康への意識はありながらも、多忙な日常や心理的なハードルから、行動に移せないジレンマを抱える実態が浮き彫りになっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTgzNSMzNzIxNzkjNDk4MzVfSW9DSUpvbnRPSS5wbmc.png ]
40代・50代の多くが健康診断で何らかの指摘を経験!一方、若年層では未受診者も多い。
健康診断等の結果については、50代の60.0%、40代の44.8%が何らかの指摘や予備軍の判定を受けた経験があることがわかりました。具体的な項目では、50代で「コレステロール値・中性脂肪(30.4%)」、「血圧(25.6%)」、「肥満(24.0%)」が上位となっており、40代でも「肥満(24.0%)」や「血糖値(15.2%)」への指摘が目立ちます。
一方で、20代30代では指摘を受けたことがない層が約7割にのぼるものの、それと並んで「健康診断を何年も受けていない」層が3割を超えている実態も判明しました(20代34.4%、30代32.0%)。加齢とともに具体的な健康課題が顕在化する一方で、若年層では自身の数値を正確に把握できていない未受診層の存在が浮き彫りになっています。