50代の6割、40代の4割以上が「健診で指摘・予備軍判定」!指摘項目1位「コレステロール・中性脂肪」2位「肥満」。砂糖から他の甘味料への置き換え経験者約3割 (6/9ページ)

バリュープレス

一方で、置き換え未経験層は全体で54.8%、特に男性では61.6%にのぼり、利用経験の有無に大きな差が見られる結果となりました。
置き換えを実践している層からは、「少しでも痩せたい(大阪府・41歳女性)」、「血糖値の上昇を極力緩やかにしたい(埼玉県・47歳女性)」といった意見のほか、「罪悪感なく甘さを感じたい(東京都・38歳女性)」、「白砂糖は体に悪いと聞いているから(宮城県・46歳男性)」といった、健康と満足感の両立や安心感を求める声が寄せられました。
一方で、過去に挑戦したものの「断念した(10.0%)」層にその理由を聞くと、「味が不自然(48.0%)」や「価格が高い(46.0%)」が突出して多く、次いで「加熱すると味が変わる(14.0%)」や「砂糖との分量換算が面倒(12.0%)」が挙がりました。健康への意欲は高いものの、味の質や使い勝手が継続のポイントとなっている実態が伺えます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTgzNSMzNzIxNzkjNDk4MzVfZ1N2SUpveGdZay5wbmc.png ]
また、カロリーオフ食品全般の「味(後味やコク)」に違和感をおぼえた経験について、「使用したことがない」人を除くと、約70%の人は経験がありました。健康を意識しつつも、味の質が継続の壁となっている実態が明らかになりました。一方で、砂糖の置き換えに課題はありながら、理想的な甘味料への期待感も伺えます。砂糖の代わりに「おいしくてカロリー・糖類ゼロ、自然由来の甘味料」を「使いたい」または「どちらかというと使いたい」と回答した人は、合わせて過半数の52.2%にのぼりました。味への違和感や使い勝手といった既存のハードルが解消されれば、日常的な砂糖の置き換えを検討したい層が一定数存在している傾向が見て取れます。

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