<セミナーレポート>AI時代における「人的資本経営」とは トイトイ合同会社 代表 永島氏が語る、経営・人事・管理職が結ぶ新しい関係性 (4/11ページ)

バリュープレス




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2. AI時代の衝撃〜AIエージェントと組織変革〜

海外に見る人材マネジメントの進化──ジョブからスキルへ、そしてAI活用の深化
 海外の動向に目を向けると、人材マネジメントはすでに「ジョブ(職務)」から「スキル」を基軸とした考え方へと移行し始めています。アメリカ・ラスベガスのHRテックカンファレンスでも、ポジションありきではなく、個人のスキルや能力を起点に、どこで価値を発揮できるのかを捉える重要性が強調されました。

特に象徴的なのが、インターナルモビリティ(社内異動・育成)の高度化です。従来は経験や勘に頼る部分が大きかった配置転換が、AIによるスキルの可視化によって「根拠ある意思決定」へと進化しつつあります。これにより、異動や配置に対する納得感が高まり、組織としても柔軟かつ戦略的な人材活用が可能になっているといいます。

また、AI活用のフェーズも変化しています。これまでは業務の効率化や自動化といった「代替」が中心でしたが、現在は「どの業務を人が担い、どの業務をAIに任せるのか」を見極める段階に入っています。
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