朝ドラ「風、薫る」新宿中村屋を築いた波乱の実業家!丸山忠蔵(若林時英)の実在モデル・相馬愛蔵の生涯 (2/7ページ)
※朝ドラ「風、薫る」実在モデル紹介記事:
朝ドラ【風、薫る】りんの運命を大きく変える外科医…今井益夫(古川雄大)のモデルとされる佐藤三吉の史実 朝ドラ【風、薫る】りんが向き合う“気高き患者”…和泉千佳子(仲間由紀恵)の実在モデル・三宮八重野の実像
丸山忠蔵。モデルとなったのが新宿中村屋の創業者である相馬愛蔵である。
安曇野に生まれた名家の少年、悲しい別れと信仰の日々明治3(1870)年、相馬愛蔵は、信濃国安曇郡白金村(現在の長野県安曇野市)で生を受けました。父は相馬安兵衛、母はちうです。
相馬家は、祖父の代まで庄屋を務めた地元の名家でした。しかし、愛蔵が生まれた頃には、家運は次第に傾いていました。

