朝ドラ「風、薫る」新宿中村屋を築いた波乱の実業家!丸山忠蔵(若林時英)の実在モデル・相馬愛蔵の生涯 (1/7ページ)

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朝ドラ「風、薫る」新宿中村屋を築いた波乱の実業家!丸山忠蔵(若林時英)の実在モデル・相馬愛蔵の生涯

朝ドラ「風、薫る」には魅力的な人物が数多く登場します。若林時英さんが演じている、直美が実習で受け持っている患者・丸山忠蔵もその1人です。モデルとなったのが、明治から昭和を生きた実業家で、新宿中村屋創業者の相馬愛蔵(そうま・あいぞう)という人物でした。

相馬愛蔵は、信州安曇野の名家に生まれ、若い頃から学問、キリスト教、養蚕研究、社会活動に関心を広げていきます。やがて『蚕種製造論』を著すなど、養蚕家としても将来を嘱望されていました。

しかし、明治から大正へと時代が移るなかで、日本の都市文化や食生活は大きく変化。愛蔵は新時代の中で、自らの目と判断を頼りに、養蚕家からパン屋へと進路を変えました。

その後、愛蔵は妻の黒光(こっこう)とともに中村屋を育て、パン、菓子、カリー、文化サロンの分野で力を発揮します。しかし、ようやく足場を築いたと思った時、戦争と空襲、さらに戦後の混乱というまさかの事態が訪れました。

相馬愛蔵の生涯について見ていきましょう。

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