熟年離婚の具体的な計画を立てている既婚者の割合は39%!その理由と計画の中身とは? (7/16ページ)
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職業別:
会社員(正社員) 33.3%
会社員(契約・派遣社員)100.0%
経営者・役員 0.0%
公務員(教職員を除く)80.0%
自営業 0.0%
専業主婦 35.7%
パート・アルバイト 47.4%
その他 100.0%
※ 職業ごとの「熟年離婚するための具体的な計画や準備をしている」人の割合です。
※ 対象者がいない職業は一覧から除いています。
具体的な計画や準備をしている人が目立ったのは「公務員(教職員を除く)」で、8割を占めました。給与や年金等が比較的充実しているため、早期から計画・準備といった行動に移しやすいのかもしれません。
次に高い割合を占めたのは、非正規雇用の人です。
「会社員(契約・派遣社員)」は、対象者が1人ではありますが100%となり、「パート・アルバイト」が約47%でした。つまり、非正規雇用の人の約半数近くは「具体的な計画や準備をしている」ことになります。女性の場合、専業主婦にはならず非正規雇用で働き続けること自体が準備なのかもしれません。
一方で、「専業主婦」は約36%と、前二者に比べやや少ない結果です。専業主婦は、調査対象者全体の720人に179人いて、そのなかで熟年離婚を望む人は39人と高い割合(約22%)を占めましたが、”その割”には、実際に計画や準備をする段階へ移行している状況の人がやや少ない印象となりました。