朝ドラ『風、薫る』孤児を救い異国で命に寄り添った女性…工藤トメのモデルとされる広瀬梅の生涯 (1/6ページ)

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朝ドラ『風、薫る』孤児を救い異国で命に寄り添った女性…工藤トメのモデルとされる広瀬梅の生涯

朝ドラ「風、薫る」劇中で、梅岡看護婦養成所でりんや直美らと共に看護を学び、帝都医大病院に移り看護婦見習いとして働く工藤トメ(原嶋凛)。

彼女の実在モデル、または人物像の重要なモチーフの一人として重なるのが、明治時代のトレインドナース、広瀬梅(ひろせ・うめ)という人物です。

劇中でトメは、青森の豪農の娘として描かれています。実際の広瀬梅は、岡山県に生まれ、父は士族(旧武士)であったとされています。

若い頃から「世の中を良くするために尽くしたい」という思いを抱き、裁縫だけにとどまらず、学問と社会に役立つ道を求めた女性でした。やがて上京し、桜井女学校で聖書に出会い、看護婦養成所へ進みます。

しかし明治の日本では、看護という仕事はまだ社会的に十分な理解を得ていませんでした。

広瀬梅は持ち前の行動力、信仰心、そして人を助けようとする強い意志を活かして活躍しました。しかし、ようやく自分の道を歩み始めたと思った時、広瀬梅にまさかの出来事が訪れます。

広瀬梅の生涯について見ていきましょう。

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