朝ドラ【風、薫る】史実ではりんの妹と結婚…槇村宗一(上杉柊平)のモデルとされる川原健二郎の実像 (1/8ページ)
NHK朝の連続ドラマ「風、薫る」。
ヒロインの一ノ瀬りん(見上愛)は、「帝都医大病院」で見習い看護婦として侯爵夫人・和泉千佳子(仲間由紀恵)の「看護」に苦戦するも、学んできた「観察する看護」で心に触れ、二人の間に優しい風が吹き始めました。
そして、アナザーストーリーの舞台、りんの母・一ノ瀬美津(水野美紀)、妹・安(早坂美海)、娘・環(英茉)が身を寄せている、舶来品店「瑞穂屋」にも“新しい風”が吹き込んだ様子です。
突然、シマケンこと島田健次郎(佐野昌哉)と、親友・槇村太一(林裕太)が、兄・槇村宗一(上杉柊平)を伴って登場しました。宗一は、シュッとした長身のイケメンでお堅そうな人物。どうやら、安は一目惚れしたようです。
この、槇村宗一のモデルではないか?と考えられているのは、史実では大関和(りんのモデルになった実在の人物で日本初の看護婦)の妹・大関釛(こく)の夫となった、川原健二郎です。どのような人物だったのでしょうか。
槇村太一の兄で役所勤めの槇村宗一。(NHK「風、薫る」公式「X」より)
※現在では「看護師」という名称ですが、この記事では当時の名称に合わせ「看護婦」と表記しています。