【豊臣兄弟!】次回「風雲!竹田城」を予習。小一郎(仲野太賀)が総大将デビューで覚醒?激闘の顛末を紹介 (5/7ページ)
【意訳】太田垣輝延(土佐守)の守る竹田城に、小一郎は(岩洲城攻略から)休む間もなく攻めかかった。小一郎は敵を斬り崩してあちこちに火を放ち、竹田城に接近すると、敵は上から岩石を投げ落として抵抗する。それでも小一郎らは怯むことなく攻め続け、別働隊が三百挺もの鉄砲であちこちから撃ち込んだ。それで城兵はたまらず、竹田城を棄てて逃げ出したのである。
とのことですが、そもそも『武功夜話』は史料としての信憑性が疑わしく、後世の創作とみるのが妥当でしょう。
しかし大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、墨俣一夜城など『武功夜話』の逸話も採り入れていることから、こちらも採り入れるかもしれません。
歴史研究家ならともかく、筆者を含む一般の視聴者は「面白ければ大目に見る」のが正しい楽しみ方と言えるでしょう。そこで今回はこちらも紹介したのでした。