副業マッチングサービス『lotsful』、【キャリア実態調査2026】を実施 会社員の75%がキャリアに“もやもや”、副業が“心の安定剤”に (8/10ページ)
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■調査概要
調査手法:インターネット調査(Fastask)
調査対象:全国の企業に勤める会社員 20~40代の男女
調査期間:2026年4月1日(水)〜4月2日(木)
対象人数:621名
■lotsful Company代表 田中 みどり コメント
今回の調査から、副業は単なる収入補填にとどまらず、キャリアにおける「精神的な安定」や「実践的な学びの機会」としての役割を担いつつあることが明らかになりました。
特に、キャリアに不安や焦り、いわゆる“もやもや”を感じている層においては、「学び(リスキリング)」によって状況を変えようとする動きが見られる一方で、副業は心理的な安定につながっている側面もうかがえた点が特徴的です。副業を通じて得られる「事業主としての視点」は、主体的に課題を捉え、価値を生み出す力につながるものであり、本業にも良い影響を与えていると考えられます。
また、副業によって本業以外の役割や居場所を持つことが、心理的な余裕につながっている可能性も示唆されました。こうした環境は、個人のキャリア形成だけでなく、企業にとっても人材のパフォーマンス向上や定着につながる要素になり得ます。
今後は、社員の副業やリスキリングを支援する取り組みが、個人のキャリア自律を後押しするとともに、企業の持続的な成長にも寄与するものと考えています。