【豊臣兄弟!】市川團子が演じる信長最愛の小姓…18歳で討死した美少年・森乱(森蘭丸)の短すぎた人生 (4/9ページ)
ただの美少年ではなく有能な家臣だった森乱
「團子さんの森乱楽しみ」「所作が異様にきれいそう!」「森乱がでてくるということはそろそろ本能寺が近い」などと、SNSがざわついた森乱の公式登場。
そんな森乱は、永禄8年(1565)に信長の家臣、森可成(もりよしなり)の三男として美濃国(現在の岐阜県)金山に誕生。天正10年(1582)、わずか17〜18歳という若さでその生涯を終えました。
森乱が誕生した頃は、信長が今川義元に勝ち武将としてその名を上げ始めた頃。息子も父と同様に信長に仕えることとなりました。
一般的にお馴染みの「蘭丸」は幼い頃の名前で、本名は「成利」(長定という説も)。
わずか15歳で、信長の身辺にて諸々の雑用を請け負う小姓として仕え始めたのですが、もともと才覚がある少年で、『信長公記』によると天正7年(1579)頃から、奏者(主君が、家臣に褒賞を与えるときの取り次ぎを行う役目)として重用されていたそうです。
※小姓とは?
【豊臣兄弟!】「近習=男色役?」は誤解 信長が小一郎を近習に選んだ理由とは?小姓との違いも解説まだ若いながらも、才能豊かな家臣として頼りにされていたと伝わります。
