夫婦の隠しごとの中身とは?いつから隠している?配偶者に言えない秘密に迫る (10/12ページ)
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回答の内容をみると、
「婚外恋愛」や「過去の浮気」「独身時代の不倫」といった深刻な内容から、「BL(ボーイズラブ)が好き」という趣味や、女装(クロスドレッサー)、ノンバイナリーといった性自認・自己表現に関する隠しごとまで、さまざまな回答が寄せられました。
なかには、「女装を通じて性的な興奮を得ること(トランスヴェスタイト)」や、「同性への関心や同性との性的経験を持つこと(バイ・キュリアス)」など、性的関心や性的経験に関する内容も少数ながらみられました。
特に「浮気・不倫」の隠しごとは、結婚前・結婚後の両方で多くみられ、異性関係に関する隠しごとが目立ちました。
性的経験については、「風俗に通っている」という回答が多くみられた一方で、「風俗で働いた」という回答もありました。
また、ライブに行くなど推し活をしていることや喫煙習慣のほか、手術歴などの病気に関することを隠している人も一定数みられました。
そして、「嘘の貯金額」を伝えていたり「へそくりの存在」を黙っているなど、『お金』に関する隠しごとは多くみられますが、その内容は多様なようです。
このように、『隠しごと』の内容も実にさまざまでした。
一見すると隠す必要がないように思える内容もありましたが、夫婦の数だけ夫婦関係の在り方があり、『関係性への影響』を考慮してあえて伏せていたり、『自身のイメージや見られ方』を意識して明かさずにいたりするのかもしれません。
隠しごとの背景には、相手に受け入れられないことへの不安や恐れをはじめ、夫婦ごとに異なる理由があることがうかがえます。