夫婦の隠しごとの中身とは?いつから隠している?配偶者に言えない秘密に迫る (9/12ページ)
年齢が上がるほど収入や貯蓄額は増えやすくなり、『自由に使いたい』という気持ちや、『相手に不安を与えたくない』という思いから、自分の資産情報を慎重に扱う傾向があるのかもしれません。
一方、「借金」「買い物/散財」は、若年層で比較的高い傾向がみられました。
若年層では収入の不安定さや長期的な視点での金銭管理が不十分であることなどの影響から、借金や散財といった金銭行動が相対的に表れやすくなり、そうした批判を受けやすいお金の使い方が、『隠しごと』として表れている可能性がうかがえます。
「過去の経歴や生い立ち」や「現在の仕事のこと」に関する隠しごとも、20代で比較的多い傾向がみられました。
これは、キャリアが安定しておらず形成段階にあることや、過去の経歴や生い立ちを知られることで誤解を生む可能性があること、またプライバシー意識の高さなどが『隠しごと』の多さに影響していると考えられます。
「整形」は、30代が比較的多く約5%でしたが、20代でも約3%を占めました。
また、「推し活」は、20代が約10%と比較的多く、「人には言いづらい趣味」も20代で多くみられ、約13%となりました。
これは、夫婦関係がまだ浅い段階にあることも影響していると考えられ、このような内容の隠しごとは若年層ほど配偶者に打ち明けにくい可能性があるのかもしれません。
3)具体的な「隠しごと」の内容
どのような隠しごとをしているのかについて、さらに具体的な内容を自由記述で尋ねたところ、配偶者に対する「隠しごと」の実態がより明らかになりました。
なかには、ドラマのような内容もみられ、調査結果としても興味深いものとなりました。
※ 回答の一部を抜粋して表にまとめました。以下の画像を参照ください。