『豊臣兄弟!』明智光秀は生きていた?最期をぼかした演出と「光秀生存説」を史実から考察 (1/9ページ)

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『豊臣兄弟!』明智光秀は生きていた?最期をぼかした演出と「光秀生存説」を史実から考察

NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第29回「天下への道」では、羽柴秀吉(池松壮亮)と明智光秀(要潤)による山崎の戦いが描かれました。

敗れた光秀は秀吉に捕らえられますが、ドラマではその処刑シーンが描かれないまま物語が進みます。果たして、光秀は本当に死んだのでしょうか。

実は歴史上にも、光秀が山崎の戦いを生き延びたという伝承があります。

本稿では、『豊臣兄弟!』が残した「光秀生存説」という謎を、史実に残る伝承から考察します。

本能寺の変への決意を固める明智光秀。NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(NHK『豊臣兄弟!』公式サイトより)

明智光秀は生きていた?『豊臣兄弟!』が残した光秀生存説

羽柴秀吉との決戦(山崎の戦い)を前にして、細川藤孝(亀田佳明)や筒井順慶(永沼伊久也)など、縁戚関係にある武将たちから協力を断られ、思うように兵力を集められない光秀

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