「一口」が「いもあらい」!? 日本の難読地名には知られざる“名前の法則”があった (6/7ページ)

Japaaan

湯河原の不動滝(フォトACより)


静岡市清水区「由比」(ゆい)

関東圏の人には鎌倉の「由比ガ浜」が有名なので、そちらを思い起こすでしょう。由比・手結・田井(ユイ・タユ・タイ)という地名は各地にあり、沿岸部に集中しています。これは漁をするときの地引網などを地域で「結った」共同作業にちなんだ地名だとのこと。

いかがでしたか。なぜこの発音でこの漢字?という地名は、先に「オト」があり、後から「字」をあてたと考えるとよさそうです。また、だいたい発音が縮まっていったり、発音しやすい音に変化していく傾向にあることがわかりました。

他にもたくさん難読地名がありますので、またご紹介できたら嬉しいです。

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