『風、薫る』ロスを救う『ブラッサム』へのバトン!「自分で選ぶ道」を生き抜いたヒロインの共通点とは (1/7ページ)

Japaaan

『風、薫る』ロスを救う『ブラッサム』へのバトン!「自分で選ぶ道」を生き抜いたヒロインの共通点とは

2026年、3月に始まったNHK朝の連続テレビ小説「風、薫る」も、早いもので半年が過ぎ、最終週『道標(みちしるべ)』のフィナーレを迎えました。

来週から9月28日(月)からは後期の「ブラッサム」が始まります。

「風、薫る」は、日本初の“トレインドナース”という、一定の教育課程を修了し知識と技術を習得した「正規の訓練を受けた看護婦」の女性たちがヒロインでした。

そして、「ブラッサム」は、幼い頃からの小説を書きたいという夢を諦めず「一流の作家」となっていく女性がヒロインです。

両方の物語とも、時代背景が明治時代(ブラッサムは大正・昭和も)であること。

そして、看護婦と作家という違いはあれども、女性が自分で生きる道を選び取って生きていくのが困難な社会であったことが似ています。

「風、薫る」も「ブラッサム」も、“明治という古い価値観が揺らぎつつある時代”を出発点に、激動の時代を生き抜いた女性たちのきらめきが魅力ではないでしょうか。

前期から後期にバトンタッチする二つのドラマの共通点を考察してみました。

「風、薫る」の余韻の振り返りをしつつ、新しい「ブラッサム」への期待に胸をときめかせつつ、ドラマのお供にしていただければ幸いです。

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