【豊臣兄弟!】半兵衛(菅田将暉)を号泣させた“あの赤ん坊”が成長!秀長の娘・末(池端杏慈)史実での正体とは? (3/8ページ)
謀反を起こした荒木村重(トータス松本)を説得しに、単身有岡城に出向いた小寺官兵衛(のちの黒田官兵衛/倉悠貴)は、囚われの身に。
戻らぬ官兵衛を、“裏切り者”と捉えた織田信長(小栗旬)は、羽柴家に人質として預けられていた官兵衛の息子・松寿丸(森優理斗)を「即座に始末せよ」と、容赦のない命令を下しました。
病に蝕まれ死期が迫る半兵衛は、「病死した子の亡骸を身代わりに松寿丸を救う」替玉作戦を小一郎に提案しました。
けれど、半兵衛は松寿丸を殺す気でした。
長浜城で松寿丸を守るため羽柴ファミリーは大奮闘するも捕獲され、「あわや!」となったとき突然産気づいた慶。
「裏切り者の子は見せしめに殺さねば」と冷酷だった半兵衛が、ものすごく動揺していましたね。
急な出産に騒然とするなか元気な女児が誕生、その子が「末」でした。
大騒動の中、秀長と慶に末が誕生。(NHK「豊臣兄弟!」公式「X 」より)
「末」にかけがえのない命の尊さを教わった半兵衛喜びに溢れる小一郎は、その光景を複雑な表情で見守っていた半兵衛に「抱いてくだされ」と、「末」を渡しました。
「ど、どうすれば?」……戸惑いながら壊れ物のように小さい「末」を抱く半兵衛の姿、未だに忘れられません。