【豊臣兄弟!】半兵衛(菅田将暉)を号泣させた“あの赤ん坊”が成長!秀長の娘・末(池端杏慈)史実での正体とは? (4/8ページ)

Japaaan

「末」を抱きながらボロボロボロと涙をこぼす半兵衛は「いかがされた?」と小一郎に問われ「わかりませぬ…」と大号泣しました。

己の命の灯が消えかけていることを察しているからこそ、手に抱いた生命の暖かさに「生きる」ことを感じて涙が溢れてきたのでしょう。

「傷付けられるかもしれない」のに、無防備に身を委ねる赤ん坊。

無条件に自分を信じ抱かれる小さな生命の尊さに、震えるような感動を覚える気持ちが痛いほど伝わってきましたね。

小一郎に「わたしの負けです…あの子を抱いた手で松寿丸を殺めることはできませぬ」と伝えました。

どこか、ほっとしているようでした。

負けたのに声を立てて大笑いつつも、重荷を下ろした表情だったのが印象的でした。

「末」の誕生は、小一郎・慶夫婦や羽柴家に大きな喜びを与えただけではありません。

「末」は生まれたことで、完兵衛と松寿丸の未来を救い、半兵衛に悔いのない旅立ちを導く大きな役割を果たしたのでした。

大号泣する半兵衛と末、初めての出会い。(NHK「豊臣兄弟!」公式「X 」より)

史実に伝わる秀長の妻と子は

秀長とその正室(史実では慈雲院/慈雲院芳室紹慶)については、冒頭でも述べたように非常に史料が少ないようです。

正室の出自は諸説あります。

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