【豊臣兄弟!】寧々一筋のはずが実は側室200人超!石川数正はなぜ出奔?ほか…第39回の史実を一挙紹介 (1/10ページ)
今週の豊臣兄弟!は①茶々がニート宣言から秀吉の側室へ②家が何だと寧々の本音③石川数正ついに出奔、の大きく3本でお送りされました(筆者の感想です)。
どうしても秀吉(池松壮亮)が権力ずくで側室にしたように思われがちな茶々(井上和)の輿入れを、今回は彼女自身の意思と決断の結果にアレンジしています。
万民が幸せに暮らせる豊臣の世を自分が築いてみせる……亡きお市(宮崎あおい)と信長(小栗旬)の血と誇りを受け継ぐため、茶々の物語は新たな幕を開けたのでした。
それでは第39回放送「茶々の本心」今週も気になるトピックを振り返ってまいりましょう!
秀吉に側室はいなかった?
女遊びはするけれど、ずっと寧々(浜辺美波)一筋みたいな描かれてきた秀吉ですが、戦国乱世の習いとして側室(別妻や愛妾)がいなかったわけではありません。
当時における結婚の意義は政略(家同士の連携)と子孫繁栄(男児は後継者および戦力、女児は政略結婚)が主であり、恋愛感情は二の次にされるのが当然でした。