【豊臣兄弟!】茶々、側室入りの引き金に…信長の実子で秀吉の養子・羽柴秀勝の短い生涯 (2/9ページ)
(※この記事内は「秀勝」で統一)
第26回『信長を笑わせろ!』では、まだ面差しには幼さも残っているものの、成長した姿を見せていた羽柴秀勝。
本能寺の変後、お市(宮﨑あおい)が妙心寺で信長の葬儀を行ったことに対抗し、秀吉が大覚寺で行なった大規模な葬儀(天正10年10月)では、立派に喪主を務めている姿を見かけました。
ドラマ内ではここまで存在は確認できたのですが……。
今回、突然、秀勝は病に臥せっている姿で再登場しました。医者の見立てでは「年は越せないかもしれない」という重篤な状態。
「もう駄目かもしれません」と苦しげに呟く秀勝を、寧々(北政所/浜辺美波)が「あなたは織田信長の血を引いているから強い」と、励ましつつ看病している姿がありました。
秀吉の後継者にならぬまま、歴史からもドラマからも姿を消した秀勝とは、どのような人物だったのでしょうか。
実父・織田信長に挨拶をする羽柴秀勝。(NHK大河「豊臣兄弟!」公式サイトより)
実父・信長に初陣の挨拶をした羽柴秀勝第26回『信長を笑わせろ!』では、さまざまな出来事が続き元気のない信長を「次の備中攻めで初陣を果たす秀勝に会って、励ましてください」という名目で、秀吉は長浜城に誘いました。
挨拶をする秀勝に「立派な初陣を果たすよう」と声をかける信長。
しっかりと挨拶をする秀勝の後ろ姿を頼もしそうに嬉しそうに見守る秀吉でしたが。