【ブラッサム】言論弾圧に屈せず…山中勇三(井浦新)のモデル候補・嶋中雄作『婦人公論』創刊者の生涯 (1/5ページ)
朝ドラ「ブラッサム」には、魅力的な人物が数多く登場します。
首都公論の編集長・黒崎大三郎の右腕として、主人公の成長を見守る副編集長・山中勇三もその一人です。
実はこの勇三には、ちゃんとしたモデルがいました。モデルとなったのが、中央公論社の嶋中雄作(しまなか・ゆうさく)です。
雄作は奈良に生まれ、東京に進学。やがて中央公論社に就職して編集者としての頭角を表しはじめます。
雄作は婦人雑誌である『婦人公論』を創刊。宇野千代がデビューしたのと同時代のことでした。
しかし華々しい活躍とは裏腹に、雄作は戦争へと突き進む時代の荒波と戦うこととなります。
嶋中雄作は何を思い、何を目指し、どう生きたのでしょうか。
嶋中雄作の生涯について見ていきましょう。
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