【豊臣兄弟!】絶頂の兄弟を襲った暗雲!秀吉の『北野大茶湯』がたった1日で中止になった本当の理由 (10/12ページ)

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(NHK「豊臣兄弟!」公式「X」)

北野天満宮に現代も伝わる茶会のなごり

北野天満宮では、現代でも北野大茶湯の名残を見ることができます。

また毎年12月には『献茶祭』が。

豊臣秀吉公が、天正15年(1587)10月1日に催した「北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)」に由来する430年余りの歴史をもつ祭典。

京都の4家元2宗匠(藪内家・表千家・裏千家・武者小路千家・堀内家・久田家)が6年毎に輪番で奉仕し、御神前に供える献茶式を行った後、境内外各所に茶席を設け、ご参拝の方もお茶を楽しむことができます。(「北野天満宮」12月1日献茶祭)

以下の場所で当時を偲ぶこともできます。

⚫︎太閤井戸:秀吉が茶会のときにこの井戸で水を組んだと伝わる。
⚫︎御土居:天正19年(1591)に秀吉が京を囲んで築いた土塁。北野天満宮の境内に一部が残る。
⚫︎本殿:慶長12年(1607)、秀吉の子・秀頼が造営した。

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