エンターテインメント、ポップカルチャーについて語る時の七つの大罪 (5/6ページ)
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コラム
■ポップカルチャーを解析する人に「たかが映画で」と水をささない

興味をもったものには、どんなものであっても、深く知りたくなりますよね。
ポップカルチャーの中で暗に意味されているものを掘り下げることを楽しむ人もいれば、欠点や弱点といったものを批評するのが好きな人もいるでしょう。そのような人たちの意見を否定してはいけません。
勿論、そのようなことを必ずしも楽しまなければいけないということはありませんが、だからといって否定する必要もないのです。そのような人たちはポップカルチャーが伝えようとしていることを自分なりに分析、解析しようとしているのであって、それは決して悪いことではありません。
なので、そういった人たちに対して「たかが映画だろ、なに語っちゃってんの」等と言って否定するようなことは避けるべきです。それが人種や年齢、性別といったものであれば尚更です。
私たちはオタクであり、深読みしたり追求することが好きな人種なはずです。「たかが映画云々」を言い始めてしまうと、『帝国の逆襲』と『ファントムメナス』の違いをアツく語ることも否定しなくてはならなくなってしまうのですから...。
■人の意見を尊重しない

他の人の話もきちんと聞きましょう。
「『アベンジャーズ』ってクソだよな」というのはアリです(『アベンジャーズ』に限らず、どんな映画でもアリです)。