エンターテインメント、ポップカルチャーについて語る時の七つの大罪 (6/6ページ)

Kotaku

しかし、「『アベンジャーズ』が好きなヤツってクソだよな」とは決して言ってはいけません

前者はあるものに対する個人的な意見ですが、後者は自分と異なる考えを持つ人間を攻撃しているからです。(io9のチャーリー・ジェーン・アンダース記者は、映画を自分より断然楽しんでいる人に対して「それは良かった! 」と言うように心がけているのだそうです。というのも、誰に対しても映画に対して嫌な印象を植え付けたく無いからとのこと)

意見交換をする上で頭に入れておかなければいけないことのひとつに、話している相手が自分と同じ意見を持っているとは限らないというのがあります。そして、必ずしも貴方の意見が正解というわけではないのです。

もうひとつ大切なことがあります。それはこのような意見交換が貴方の生死を分ける程重要なものではありません。。アツくなり過ぎてはいけません。もし、誰かがジョス・ウィードン(『アベンジャーズ』の監督)が嫌いでも誰も死にません(ジョス・ウィードン本人が悲しみのあまりショック死する以外は...)。

きっとこの「人の意見を尊重せずに個人を攻撃するような発言をする」のがポップカルチャーを語る上での最も危険で犯してはならない大罪でしょう。これは、相手を不快な気分にさせたり、怒らせたり、友情が永遠に壊すという可能性を十二分に孕んでいます。

楽しい会話にしようと思って話し始めたということを忘れず、実りの或る意見交換をしたいものですね。


7 Deadly Sins Of Talking About Pop Culture[via io9]

中川真知子

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