センス抜群のエコ発信地!旧駅舎が生まれ変わった市民のアトリエ「ラ・ルスィクルリー」 (1/3ページ)

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センス抜群のエコ発信地!旧駅舎が生まれ変わった市民のアトリエ「ラ・ルスィクルリー」

約3000軒の露天商がひしめき合うパリで最大の蚤の市、クリニャンクール。年間1100万人が訪れる蚤の市で有名なこの場所および周辺は、治安があまりよくない状態で、日常的に人が寄り付くエリアではありませんでした。

しかし最近のプロジェクトで、オシャレなパリジャンの注目を集めています。その名も「ラ・ルスィクルリー」。

1934年から70年間使われ、その後ほぼ放置された状態だった駅舎を、流行のコンサートホールやクラブを手がけるステファーヌ・ヴァティネルさんが昨年買収。今年の8月にリサイクル文化を育てて発信する新スポットとして生まれ変わったのです。
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外から見ると単なる古い駅舎なのですが、中には150平米の素敵な空間が広がっています。駅舎らしい高い天井がとても開放的で、大きなガラス窓からは光が降り注ぎます。

入り口に鎮座するのは、ドリンクをサービスする大きな趣あるカウンター。カウンターの奥にはアフリカ、キューバ、スリランカなど各国の料理を味わえる食堂。こちら、味もしっかりと美味しいのがさすがフランス。

そして、施設のコンセプトを体現する「Chez Renéのアトリエ(Renéは、フランス語のrenaître =よみがえさせるに由来)」では、あらゆる修理を受け付けてくれます。

また修理方法を教えたり、道具を貸し出すことで、利用者自身が自分で修理できるようになる、ということも目指しています。

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