タランティーノ絶賛の映画『オオカミは嘘をつく』監督インタビュー (6/7ページ)
映画スタジオは一体何を思ってこの作品を作ったんだろう? ということを考えさせられたという意味でも、興味深い作品でした。
アハロン:あまり評判は良くないみたいですけど、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『オンリー・ゴッド』も映画で見られること、見せられることの限界に挑んでいる傑作だと思います。クレイジーな作品ですけどね(笑)。
後は、ジェイク・ギレンホール主演の『Nightcrawler(原題、日本公開日未定)』も素晴らしかった。2013年のベスト映画の一つだと思います。
ナボット:これから公開される映画も面白そうなものが多いですよね。ポール・トーマス・アンダーソン監督の『Inherent Vice(原題、12月全米公開、日本公開日未定)』は恐らく最高でしょう。例え期待ほどではなかったとしても、クレイジーな映画なのは間違いないと思います(笑)。
コーエン兄弟の『HailCaesar(2016年全米公開予定)』もありますし、世界中から良い作品がどんどん公開されますね。ごめん、自分が見たい映画を言ってるだけだねこれ(笑)。
――恐らく次に日本で見られる、お二人が参加している作品は『ABC of DEATH2』になるかと思うのですが、その次に予定している作品に関して言えることがあれば教えてください。
アハロン:まだ言えないんですよね(笑)。
ナボット:でも期待していてください!
最後の質問への答えが、この取材後に発表された『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』のリメイクでした。