広島から登場した「進化型」バームクーヘン (1/2ページ)
[Jステーション-広島HOMEテレビ]2014年11月10日放送のウワサのお取り寄せのコーナーで、広島発のバームクーヘンを紹介していました。
太陽のように輝き、満月のようにまるいバームクーヘン「太陽・月」。2014年4月に新商品として発売された、進化型のバームクーヘンです。
公式サイトより。左が「太陽」、右が「月」
製造、販売しているのは、広島市にある「檪」本店。たくさんの種類のワッフルや、少し変わったバームクーヘン等、数多くの洋菓子を扱っています。
広島のシンボルともいえる、宮島の大鳥居。実はその東側には太陽、西側には月が描かれています。風水では、北東の方位は鬼が出るとして、忌むべき方位とされ、太陽の印は、鬼門封じのためとされているそうです。
宮島・厳島神社の大鳥居(Guwashi999さん撮影、Flickrより)

意外と知られていない、広島のエピソードをお伝えし、宮島の観光に繋げていきたいという思いで、作られたそうです。
太陽を表現しているのは、とげとげを特徴とした「サンバーム」と呼ばれる、ハードタイプのバームクーヘンです。
広島県産の卵をたっぷりと使った生地に、広島レモンを皮ごとこまかくカットしたものをいれ、混ぜていきます。
そして、心棒に生地を塗って焼いていくのですが、ここであるポイントがあります。遠心力の飛ぶ力でトゲが一層一層角になっていくんだそうです。
こうして焼きあがったバームクーヘンは、最終工程の為に違う店舗へ送られます。