動画でわかる今日に至るまでのゲーム・グラフィックス進化の歴史 (6/8ページ)

Kotaku

ザックリ言うと『マインクラフト』みたいなブロックの積み重ねですが、『デルタフォース』(1998年)や『アウトキャスト』(1999年)が「ボクセル」技術を使ったゲームの走りなのだそうです。


拡張パックも含め8シリーズ続いています


3Dアクセラレータチップ「Voodoo」の登場に加えて、輝度がさらに上がり特殊効果がさらにソレっぽく視えるようになった「Bloom」エフェクトのお陰で、FPSゲームはさらにグラフィックスの質を上げていきます。

そして、ゲーム内で表現されるリアリズムが一定のレベルまで上がると、『ワンダと巨像』(2005年)や『ICO』(2001年)など独特の世界観を打ち出したアーティスティックな作品も出てくるようになりました。


色遣いを限定的なものにし、ゲームをアートの域に押し上げた『ワンダと巨像』


ここまで来ると、最新技術を使った上で敢えてローテクに見せる新たな潮流も生まれてきます。3Dなのにわざと2Dらしさを出すのに活躍するのが、「セルシェーディング」という技術。

『ボーダーランズ』(2009年)や、そのカートゥーンっぽい描写から『ゼルダの伝説 風のタクト』(2002年)では「トゥーンレンダリング」とも呼ばれたりもします。

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