動画でわかる今日に至るまでのゲーム・グラフィックス進化の歴史 (7/8ページ)

Kotaku

一方、低予算でゲームを開発するインディーズ系の世界では、グラフィックスよりもアイディア勝負のようなところがあり、懐かしいスタイルのゲームが次々と登場。

たとえば16ビットのアクションゲーム調『ローグ・レガシー』(2013年)や、『コモドール64』グラフィックスに影響を受けた8ビット調の『VVVVVV』(2010年)や、さらにビット数も色も減らした『ヒーロー・コア』(2010年)などが在ります。


ゲーミングの面白さのみを追求するべく、色と立体性を廃した意欲作


2014年以降、ゲームのヴィジュアルはどう変わるのでしょうか? 今のところはレンズやカメラを工夫し、実写映画のようなクオリティーが実現しています。

レンズが起こす「クロマティック・アベレイション(色収差)」効果で色が持つ波長の屈折率を変え、注視している箇所以外をピンボケにするブラー効果などを使い、『コール オブ デューティ:アドバンスド・ウォーフェア』(2014年)では確かに映画のような画質が実現しています。


モーション・ブラー効果を使った『スナイパーエリート』(2014年)


もうここまでリアルに絵面が表現されてしまうと、次世代のゲーム・グラフィックスはどこに向かうのでしょうかね? 『ニンテンドー3DS』のような画面から飛び出す立体視か、それとも脳内に直接流れ込んでくる疑似体験か? 読者の皆さんはどう思われますでしょうか? 10年後、20年後、さらに将来が楽しみです。

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