「夫は覗き魔、妻は盗癖...『盗ったとしても花なら捕まらない』」(青森県・30代女性) (1/2ページ)

Jタウンネット

画像はイメージです(ohhhbettyさん撮影、Flickrより)
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ご近所にいささか「厄介」な人がいても、その家族さえまともなら、なんとか話し合いのしようもある。問題は、その家族もそろって困った相手だった場合だ。

青森県のM美さん(30代・主婦)が直面したのは、ともに問題を抱えた老夫婦。果たして解決の方法は......?

おじいちゃんの覗きでお嫁さんは離婚

実家の向かいの家のおじいちゃんの覗きと、おばあちゃんの盗みに悩まされた体験談です。

ある日、薄着で居間に1人でいたところ、不意に視線を感じました。ぞっとして振り向くと、レースカーテンに隠れて、おじいちゃんがこちらを覗いていたのです。

画像はイメージです(ohhhbettyさん撮影、Flickrより)

このおじいちゃんに「覗き」の癖があることは、以前から知っていました。その直前までお向かいさんは、息子さん夫婦と同居していたのですが、お嫁さんのお風呂をおじいちゃんがたびたび覗いていたことがばれて離婚され、出て行かれたばかりだったんだそうです。その噂を聞いていたものですから、すぐに覗きの矛先が、うちに移ったことがすぐにわかりました。

それからというものの、カーテンをしていても、その隙間から、レースカーテンに隠れておじいちゃんが見ている――ということが、しょっちゅう起こりました。気味が悪いことに、私だけでなく母も覗きのターゲットになっていました。こうなっては、一日中カーテンを閉め切るしかありません。

直接注意できればよかったのですが、目が合うと、植木の世話をしているふりなどして、決して覗いているという素振りを見せようとしません。証拠がないものですから、警察にも行けませんでした。

耐える日々が続きましたが、こちらの問題はやがてあっけなく決着しました。おじいちゃんが急に亡くなったのです。おかげでまたカーテンを開けて暮らせるようになり、こう言っては申し訳ないですが、いささかほっとしました。

家に電話をして、誰もいないことを確認してから...

ところが、次の問題は残されたおばあちゃんでした。

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