蕎麦屋が理想の立地にこだわった結果→10キロ四方に3世帯しか住んでいない超山奥に
[めんたいワイド-福岡放送]2014年12月2日放送の、山本華世「しゃれとんしゃあ」のコーナーで、佐賀県唐津市の山奥にあるお店が紹介されました。
周囲に人がほとんど住んでない!ナビでたどり着けないお店レポーターの山本華世さんが、お勧めしたい居場所だけどどうしても紹介したいと訪れたお店は、唐津市の浜玉町という山の奥の集落にありました。
主要道路からわき道を入り、およそ40分も山間の方向に進まなければたどり着けないそのお店の周辺には、10km四方に3世帯しか人が住んでいないのだそうです。
山道を歩き続けて進むにしても、ナビが機能しないほどの電波が届かない山間とのことでした。
やっとたどり着いた店で食べるこだわりだらけのお蕎麦最高!お店の名前は「狐狸庵(こりあん)」といい、ご主人はかつて神戸で20年以上もの間、うどんそばのお店を営んでいたのだそうです。
画像はイメージです(happynickさん撮影、Flickrより)
「人のいない静かなところを探し続けてここにたどり着いた」と言いながら、源泉の美しさに惚れたと飄々と話すご主人のうつ蕎麦は、日本最高峰といわれる希少な越前そばの天日干しの従来種だけを使用するという、こだわりのあるおそばでした。
また注文してから蕎麦を打ち始めるので、時間がかかることは覚悟をしてくるべし。とのことです。
きつねやいなりで使用する揚げも、手作り生揚げを自分の店のためだけに特注して、神戸から仕入れているという徹底ぶりでした。
店にたどり着くまでに気が萎えてしまいそうですが、一度チャレンジしてみたくなる、本格志向の味が魅力的なお店でした。(ライター:大分がんばるしゅふ)