近未来、人類を苦しめるであろうサイバーな10の病 (2/7ページ)
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しかも仮想世界で距離を気にすることなく友人たちと物理的な交流を図ることができるなら、もはやここから離れることすらできなくなってしまうだろう。
グーグルグラスでインターネット依存症に陥った患者の治療が行われるなど、実はすでにその兆項が現れ始めている。
2. 解離性現実障害

出典: karapaia
リアルな仮想現実の登場は、現実と仮想現実の区別がつかなくなる症状を引き起こす可能性もある。
この病では、ある経験が現実世界の出来事なのか、それとも超リアルな現実のコピーであるのか判断できなくなる(興味深いことに、両世界の境界が曖昧になるほどに、その区別は重要性を失って行く)。
これは対人関係にも影響を与え、目の前の相手が本物の人間であるのか、それとも高度な仮想ボットであるのか判別することも難しくなる。
3. 自己同一性情動不安

出典: karapaia
奇妙に思えるかもしれないが、未来では我々が何者か、さらには何であるか知ることが困難となるだろう。
人類は脳の認知プロセスをインターネットに移譲しつつある。そして面倒な仕事は人工知能に任される。