【小学時代のトラウマ】「三角食べ」は現在学校で指導されていない (5/6ページ)
「“和食をおいしく味わうため”として指導が行われた」
かつてパンと牛乳がメインだった給食では、あくまで三角食べというルールを学ぶだけで、ルールを当てはめる食べ物(洋食)は完全にとんちんかんなものだったのでは?
結果的に「三角食べ」を学んだ私は、その後どんな食事をしようとも、主食とおかずのバランス・順番を考えて食事ペースを配分しますが、牛乳だけは、ごはんと合わないと思いますね。
給食に牛乳は合わない!
最近こんなニュースがありました。
三条市では平成20年度から、給食で毎日、ごはんを提供する「完全米飯給食」を実施してきました。
こうしたなか、今年(2014年)12月から4か月間、給食に牛乳を出すのを試験的にやめることを決めたのです。
その理由を市長に尋ねると…。
新潟 三条市 国定勇人市長
「子どもたちや保護者の方々から、『ごはんと牛乳は合わないのでは』との声、少なからずずっと聞かされていた。
大人も、ごはん食を食べるときに、牛乳をいっしょに飲むことはあまりない。」
このニュースは、完全に給食を米飯体制とした新潟県三条市での事。アラフォーである筆者の世代で、やっと米飯給食が導入されて来た頃合いではないでしょうか。
その当時でさえ、私は「牛乳とごはんは合わない」と思っていましたし、現在もそうです。
しかしパンなら?
パンや洋食メインだったかつての給食であれば、牛乳は栄養学的な側面以外でも、きっと「合う」飲み物だったはず。しかし給食のメニューとして「和食」が見直されている昨今、特に上記ニュースで言えば「完全米飯給食」を実施しようものなら、そこに牛乳は異質なものとなる。