【小学時代のトラウマ】「三角食べ」は現在学校で指導されていない (6/6ページ)
「三角食べ」必要? 不要?
牛乳は子どもに必要な栄養素だから、学校給食の牛乳は酪農の重要な顧客だから、という論点でこのニュースは批判的に語られる事が多いようですが、私は「完全米飯給食」をおいしくいただく、という観点においては牛乳は必ずしも必要なものとは思いません。和食に合わないから。(私の主観ですが、同意する方は多いと思います。)
そこで再び「三角食べ」についてですが、上で紹介した「カラダカラ」から、別の箇所を引用します。
でも実は、この「三角食べ」をしているのは、日本人だけ。欧米人はこのような食べ方をしません。例えば、わかりやすいのが丼もの。日本人はだいたい、具とごはんを一緒に食べていくので同時に食べ終わりますが、欧米人は、具とごはんを一緒に食べることができないので、先に具だけがなくなり、後から米だけを食べるそうです。
出典: 日本の食文化の危機?! ばっかり食べ|健康の診断サイト カラダカラ
「完全米飯給食」であれば、牛乳のあり無しはまた別として、日本人の和食文化・食生活・味覚の発達のためには「三角食べ」の指導も理にかなったもの。
私自身が集めた証言でも、現在は学校で指導されていない「三角食べ」。「米飯給食」の流れがある今こそ、改めて大事なものになりそうな気がするのですが……

ただし、ダイエットが必要な大人は、野菜を先に「ばっかり食べ」でいいと思う。